特定非営利活動法人「きれいなまち」  〜きれいにしよう!わたしの好きなまちだから〜


特定非営利活動法人(NPO法人) きれいなまちってなに?

 「きれいなまち」は平成15年4月2日、東京都世田谷区を拠点に設立された特定非営利活動法人です。

 設立の目的は東京都全域および日本国内において、市民の立場から、落書き消しやクリーンアップ活動を通じ
持続可能な夢あるまちづくりや地球にやさしい環境づくり、地域社会の環境アメニティーの整備を行うことを目的としています。

 もともとボランティア活動として落書き消しを行ってきましたが、落書きの量、悪質さが目に余るものであったことから
NPOとして組織を設立、活動するようになりました。落書き消し活動を行っている、日本でも数少ない団体の一つです。


きれいなまちって どんなことをしてるの?

 主な活動内容は、まちづくりの推進、環境の保全、社会教育の推進、など様々ですが、その活動の一環として「まちクリーン化事業」があります。
具体的には、落書きの除去、ポスターはがし、ゴミ拾いなどなど、まちの美化を行う活動のことです。

さらには、他のNPO法人や地域の方々に、落書き消しの指導や落書き消し用の道具の販売も行っています。


また私たち「きれいなまち」は、下北沢の「落書き消し隊」活動への参加をはじめとして、
「きれいな安全のまち・シモキタクリーン作戦」、「落書き追放美化活動」など多くの落書き消し活動にも携わっています。

そして今後も、このようなまちクリーン化事業を通してより一層のまちの美化、市民の意識向上を目指していきたいと考えています。


どうして きれいなまち がいいの?

 まちの景観がきれいな方がいいのは、誰が考えても誰から見てもいいものです。
しかし、きれいなまちを取り戻すことは、美しい景観のためだけではありません。犯罪に強いまちを造るために、必要不可欠なのです。

割れ窓理論、犯罪抑止論という理論に基づいて、私達はきれいなまちづくりに取り組んでいます。
小さな犯罪が見過ごされている地域には、数多くの犯罪が忍び寄り、犯罪が起こりやすくなってしまいます。
逆に、監視の行き届いているまちのイメージが出来るだけで、犯罪はしっかりと減っていきます。

これが、世界でも実証されている割れ窓理論(ブロークンウインドウ理論)と呼ばれるものです。

 まちはきれいで、犯罪も少なくなる。
だから私達は、さらにきれいなまちを造るために、日々努力をしています。         

「NPO」ってなに?

「NonprofitOrganization」の頭文字をとったもので、直訳すると「非営利組織」となります。

政府や自治体も「非営利組織」と考えられるため、行政機関ではないということを
明確にするために「民間非営利団体」と訳すこともあります。

「NPOの多様な意味」

日本においてNPOという言葉は次の4通りの意味で使われており、
人によって示す意味が違うため、NPOという言葉の共通認識を持ちにくい現状です。

1.NPO法に基づいて、特定非営利活動法人(NPO法人)になった団体。
2.法人格の有無に関係なく、ボランティア団体や市民活動団体といわれる団体。
3.宗教法人、社会福祉法人、社団法人、財団法人、学校法人、医療法人、特定非営利
活動法人、ボランティア団体など、「営利を目的としない公益団体」。
4.営利団体以外のすべての団体。この場合は、上記「3」の団体の他に、農協や生協
、労働組合、共済組合、町内会、自治会などの共益団体を含む。

 

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